とりあえずの事故経過

正直、まだ書く気がしないのですが…とりあえずの経過だけ。


車は既に東京のディーラーに入って、保険屋の被害見積もりも出たのですが…全損扱いで処理開始予定 orz最初聞いた時は耳を疑いましたよ。ええもうはい。
しかし、10tの質量を右後輪の一点で受け止めたので、アルミホイールは砕けているし、運転席のドアは開かないしでもう、覚悟はしていたけれど、さぁ…。
チューンこそ最低限だったけれど、本気で気に入ってたんだぞ!νよしつね号!もうね、もう…。


んで、ちょっとだけ愚痴ります。
路肩に止まっている車にぶつけるような人間は運転をしないで欲しい。
むしろ、そういう人間には是非とも…いや、これは止めておこう。まだ。


本当に誰も怪我をしていないのが不幸中の幸い。


そしてこれから面倒くさい事をしなければいけないのだけれど、ねぇ…。
そのことについて、更に思う事を。


何というかね、最近、しっかり覚悟を決められる人間が本当に少ないと思う。
仕事にしろプライベートにしろ、自分が引き金を引いておいて、それについてとんでもない勘違いをしている人間、って奴が。


ミスは仕方が無い。取り返しのつかないミスでなければ、現状復帰さえ出来れば、それはそれでいいとおもう。しかしながら…。
手前のミスを自覚できていない人間は、いなくていいと思う。
それってさ、最低限の礼節でもあるでしょう。


そして、ミスに対するレスポンスが遅い人間も同様。
冷静じゃなかった? ハッ! そんなの事故なぞすりゃ誰でもそうなんですよ。こっちは本当に死に目に会ったわけだからな。
その辺を勘違いして、しかも手前の都合を優先する人間に、運転する資格…個人的には生きる資格すらないと思うんだが。


まだまだ書きたい事は山ほどあるけれども、今回はここまで。
決着がついたら、しっかり書くかもしれません。


例によって、どーしても、という人は個人的に僕に聞いて下さい。