プレゼントという名の挑戦状

プレゼントの数々。

昨日は会社で喫煙中、大タルGな女が僕の目の前でアニメ声で話すという事態に、何故かナーバスになっていましたとさ。


さておき。今週頭の出来事。
終電近くで帰って来た鶴岡さん、いそいそと部屋に戻り…。
『よしつねさんにねぇ、お土産があるんですよ…と、ちょっと待ってね。』


お土産。はて。
食べ物は持ってもいないし香りもしない。
ゲームの発売日でもなければ、頼んでいるものも無い。
…え?
まさか、まさか、きみどり色のうぃんうぃん…いや、まさかねぇ。
うん。


いっ、いやぁぁぁぁぁあああ!逃げ場、なし!
きっと、きっとこの木から落ちそうなくらいに熟れた肉体が目当て! 駄目だ、体力ではまず勝ち目が無い! MHP2のティがレックスに追われたハンターよろしく、四足突進→ドリフト巻き込みで壁際→咆哮→硬直を四足突進→ドリフトタックル→陰謀と野望と愛と欲望の渦巻く秘密の花園アブダクション
いやまさか、ねぇうん。はい。
そうでしょうとも…かっ、堪忍してっ! 汝、姦淫することなかれ。
いっ、いやぁぁぁぁぁあああ!逃げ場、なし!


勝手な妄想は文字通り水泡に。
とりいだしたるは、ダーツとDartsLive2006のトーナメントDVD。おおおおお!
ホロゥの18g、DartsLiveエントリ用のICカード入りっ!
『これなら互角に勝負が出来るでしょう?』
うん、まぁ、確かに。しかし、キャリアの差が、
『ほら、うちにダーツ台あるっしょ?あれあれ。』
って、やる気満々、互角な勝負になるのかどうか…!! いや、挑まれた勝負、決して臆してはならない。それが我が家の鉄の掟なのである。


地元の駅の周りのDartsLive対応台*1を置いている店を速攻検索、プレイ料金が地元では一律100円と破格なので、近いうちに501を遊びに行こうかと思います。


しっかし…またはまり道が一本増設されてしまったなぁ…。
んでも、早速矢羽の立て方を彼是考えたり、ニードルの管理を想像している俺ガイル。

*1:そも、DartsLiveは名前から想像できる通り、ダーツのスコアをネットワークで集計、ランキングを組んで管理してくれるシステムです。業界ではほぼデファクトXbox Liveのダーツ版、って考えると解り易いかな