契約の日

本日はいよいよもって、新居の契約の日です。さて、今日に限り、諸般の事情により僕以外の視点で、この日記を書くことにします。


仕事がギリギリで、何とか着いた瑞江。
とりあえず喫茶店で、残りの書類の記入に掛かる。書類記入の途中、何の気無しに目をやったウェイトレスのお姉ちゃん*1がトレイを自爆しているのを見てプチ萌え、チャンスとばかりに軽く声を掛ける。ロックオン完了。


とりあえずの昼食も、書類作成も完了した後、やや遅れて不動産屋に入る。
正式なビジネスマナー、相手が上司、格上の場合は時間より早く着く事はマナー違反となる。3分ほど遅れていくのが最もベターなのである。*2


そして不動産屋。
基本的に軽く緊張はしつつあるものの、丁度良いテンションで不動産屋の契約事項の説明を聞くことが出来た。高すぎず、低すぎず、それが肝要。
ともあれ、大家から『真面目そうな方で、安心しました。』と、一言あった時にキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーpgr〜!!!!というのは、言うまでもあるまい。
何せ今日の俺は異様なまでのパンピー仕様、どこをどう押しても健康優良不良青年には見えまい。
勝ちは確定した。新居、見事にゲット。


その後、大量に捺印を終えた後、家のマイナートラブルを確認し、近隣駐車場を探して本日のオペレーションは終了である。なんでもそうだが、基本は迷わず、必要にして十分であれば即決、これが肝要なのである。


その後、よしつねですが…。


ホワイトデーのお返しを今更ながら行った後、何かあったらしい。

*1:確か、田●さん

*2:これは、半分だけあっている。遅れて行って良い場合は『プライベートである事』というのが条件。仕事なり公務なりで行く場合は10分前行動は基本だが、プライベートの場合は早く着いてしまうと、相手の準備を無視した行動になるからである。無論、時と場合によるし、待たせ過ぎはいけないが