誰もここは読まないだろうと思って書いてみるテスツ
ちょっとギリギリ感を楽しんでみるテスト。
よしつね、たまぁに*1変なことをするのですが、今回は留守番電話の話。
よしつねの人となりを良く知る人には、結構遭遇しているかもしれませんが、話の解る人と飲んだ時に留守電の話になると、必ずやるのが『留守電をおにいちゃんメッセージに切り替える』こと。これが意外にギリギリ感を楽しめて楽しいです。
元ネタはちょっと前のマンガ、『椎名百貨店』*2にて、留守番電話にて自殺をほのめかすメッセージを録音して、コンビニまでダッシュ、帰って来て電話が掛かって無かったら勝ち、というネタ。
よしつねも同様の事を試してみたのですが固定電話にゃ殆ど電話が掛かってこない*3ので、もっとギリギリ感を楽しむべく、携帯電話に切り替えた次第です。
今までの負けは２回。
カラオケつながりのお胸が大きい女の子に馬鹿笑いされて、殆ど内容を吹き込まれていないメッセージを頂戴したのと元・会社の上司にあからさまに聞かなかった事にしようテイスト溢れる『冷静な応対』という…思い出すとちょっと悶絶したい感じ。
引越し後、落ち着いたら、もう少しヤバゲなネタを吹き込みたいなぁ、そう思うよしつねでした。
他に色々かいちゃおうかなぁ…パキシル飲んだ理由とか、引越しのサプライズとか…いやいや、取っておこう。
