熱でうなされる・火の章

昨日の日記とちょっとだけリンクしています。


昨日、眼科医を出た後、友人の奥さんとばったりあった話の続き。
まぁなんというか、人の縁を感じるというか…その友人の奥さんも千葉の反対側に住んでいるにもかかわらず、評判が良いというのでわざわざ西葛西のこの眼科まで通っているそうな。


この方も律儀というか、暇をもてあまし気味なのか、遊びに行っては愚痴とそれなりに美味しい料理をたんまりとご馳走してくれたのですが、ここ1、2年ご無沙汰しており、それなりに話は弾みます。*1


その後、眼科の駐車場から車を出して、よしつねが西葛西にいた時に散々お世話になったカラオケに行ったり、カラオケ屋の中で何故かマッサージの勉強をしている云々の話から、肩をもんでもらったり、誕生日という事で、帰って自分で食べるつもりだったコージーのチョコレートケーキを貰って、バレンタイン分だから誕生日の贈り物は別途用意、という訳の解らないことを言われた*2りとしたのですが、いい加減いい時間になったので、駅まで送って撤収。


帰ってすぐ、ちょっとだるいのは肩をもんでもらった時のもみ返し*3がきたのかなぁ、と思っていたのだけれど…。


炎の章に続きます。

*1:と、言うより、言っちゃあ何ですが、僕はどーして、こういう射程外というか対象外になる女性にはもてるんだろうと本気で悩む次第。肝心の、心から一生添い遂げたいという女性にはここ一番で振られるのに、どーでもいいというと語弊があるが、よしつね的な倫理観から、よしつねの性欲ゲージが殆ど上がらない女性には、何故かもてるし大事にされる。いっそ、帰り際に『人がいないの見透かして、予告もなしにぶちぅ〜』と、リン・ミンメイの0GLOVEな展開から『愚痴聞き料はホテルで支払ってもらう』というエロゲかレディースコミック原作のソープディッシュな展開にしてやろうか、と思うのだけれど、そんなものは脳内でも想像しにくいのがよしつねの倫理観であり、ああ、ええ、そうですよ、言えよ、言ってくれよチキンとぉ…

*2:とは言うものの、この手の方々は本当に用意している場合が多々あるので侮れない

*3:言うだけあって、女性にしては腰の入った、しっかりしたもみ方でした