眼精疲労がきつい

本当はれのんさんとしっぽりお楽しみ、の予定だったのですが…。


れのんさんの諸般の事情もあり、自分も眼精疲労という事でまともに連絡が出来ず仕舞で本当に申し訳ないです。


そうそう、最近、コンタクトにやっぱり無理があるのか、眼精疲労が異様にきついです。
もう何というかこんなに痛いのならば、前頭葉から前半分くらいの脳を取ってしまいたいと思うくらいに痛くてしょうがないです。
コンタクトを外し、暫く横になっていると治るのですが、最近はその頻度が多い。


また、僕のコンタクトの使い方とソフトコンタクトの相性も良くなくて、うたた寝をすぐにしてしまう僕にとっては、やっぱりハードコンタクトを作って、よく出来たスペアとしてソフトを使うのがいいのかな、と思い始めている次第です。


『コンタクトは医療機器』っていうのは、薬価差益を権益を放そうとしない眼科医の陰謀*1だとは思うのですが、やっぱり眼科医に作ってもらった方がいいのか、なぁ。*2


知識不足がちょっと痛いところです。


そうそう、れのんさんも例のブツを買ったそうで、ネットワーク対戦が出来るようになったら色々と楽しめそうでいい感じ。
やっぱり値段が安いってのは、限度を超えなければいいこと、だよねぇ。
んでもれのんさん…まだ僕、それ、まともにプレイしていないので…ネタバレだけは勘弁してくださいなっ★


それから、れのんさんの職業当て、そろそろ正解が見えてきましたよ。ふふふ。
またギアーズやりましょう!

*1:これは、全面的に否定は出来ない。何故なら、コンタクトによる事故が多いのも事実だから。しかしながら、僕のように生きている時間の半分、コンタクトを使用している人間にとって処方箋を書いてくれない眼科医というのは本当に腹立たしいです。眼鏡は書くのに、ねぇ。医者の子飼いの店で買わないのは価格の勝負が出来ていないからなのに

*2:個人的には、眼科医で作ってもらうのも、決して悪くないどころか、最初は眼科医に作ってもらうべきだと思います。駅前のコンタクトレンズを扱う店では、下手をすると矯正強度の赤緑パターン判定すらしない店もありますから。過矯正、矯正不足を水準以上の精度で補正するという意味では、眼科医に行くべきです