G3新年会 若さ故の…の巻

というわけで、今回のオフレポを簡単に。


集合場所は上野のチョイ南、JR御徒町に集合なんですが…。
よしつね、出先で仕事召喚 orz
出発すぐに仕事の電話があって、新宿線を市ヶ谷まで直行、そして飯田橋に。飯田橋からはバイクに乗っけてもらったので、大分助かったのですが…。
流石にこういうのが続く*1のは、何かの呪いかと思いたくなるくらいですが、自分で「明日は電話、切ってますから」とか言わなかったのが一番悪い。引継ぎもそこそこだったので、呼ばれてもしょうがないな…と、後から反省。


すったもんだの後、今回のオフメンバと合流。
リアルでブラザーズである十六夜・いいまん兄弟はPDZのブラザーズ風の格好で登場。いいまんさんのテンガロンハットが特に目立つ。似合ってるし。
フィールドコートでの登場はえんじぇるさん。今回お初ですが、大体よしつねの想像通りの方でした。礼節が言葉遣いに現れていたのはうほっ♪いい男♪
そして、今回のスペシャルゲストと書いて真のボス、鶴岡さん。少しタイトなレザージャケットがとにかく目を引きました。自分もスコールにすれば良かったと3秒ほど後悔した後、パンツが入るか確かめるのが怖いので、その選択肢は無かった事に。


僕のせいで、中途半端な時間になってしまったのですが、とりあえずはオフ開始。
ゲーセンキボンヌのよしつね、アメ横近くのアドアーズを鶴岡さんに案内されたのですが、すっかりパチ&スロ屋に。流石に1時間では勝ってもたいしたこと無いし、ここでスッちゃうのもつまらん、と思いカラオケを進言。
歌広場を探したのですが、ぱっと見当たらなく、次のイタリアンへ近い方が良いと思いカラオケ館にて1H。


いいまんさん、えんじぇるさんがカラオケは苦手という事で、それではと歌いまくるよしつね、十六夜さん、鶴岡さん。
よしつねは微妙に偏りつつもアップビートの曲をチョイス。確か、MONEYと涙^2と情熱の薔薇を歌ったのは覚えています。
十六夜さんはKilling meと伊賀忍法帳*2の十八番を。
そして鶴岡さん。チャンピオンとやるぞ!一発野球道はデフォルト、そしてアニメタル、聞いていると最初は普通に「やっぱり80年代いいよなぁ」と思っていたら、歌詞が途中でバスガイドへのセクハラ親父、ナイロビ左遷になっている。しかし、突っ込みを入れる間もなく、何食わぬ顔でまた普通に歌う次第。
歌うとなると、アニソンサークルでガチな歌い方しか知らなかったよしつねにとっては、結構新鮮かつネタの豊富さが羨ましい。
きっと、掘れば絶対出てくるはずだから、みんな掘れ。
その後、いいまんさんが天体観測ともう一曲歌いました。
いっぱい歌えば上手くなる、というのは鶴岡さんの談。


1Hという短時間のカラオケで調子が出たところにて、イタリア
ン食べ放題へ向かいます。
カラオケ屋から出る間際、よしつねのリアフレ、今回のゲストでもあるやなさんからメール。ついでに仕事のメールも来ていたが、これは見なかった事にした。
ドンキホーテ前でやなさんと合流…は良かったのだが、早速遅刻魔とばらされる。いやまぁ、昔と違い、今は仕事の都合が無ければ遅刻なぞした試しはないのですが、ここは甘んじて受ける。くぅ。


イタリアンはオーダーバイキングの食べ放題、サヴィーニさんで。
個室をゲットしたまでは良かったのですが、何故か3Fの奥の部屋に。既に隔離体制か?と思ったのですが、そんな事は無く、単に上から順に予約を割り当てていたらしい。
そして、軽く自己紹介の時に今度はよしつね、本名をばらされる orzまぁ、今更隠し立てする必要も無いし、クランメンバの数人にはばれているからね。でもこのサイトでばらすのは厳禁。


さて、ご歓談。
最初の方こそ、Xboxやらゲームの話であったのが…何故か、鶴岡師匠の恋愛相談、司会はよしつねという状態に。
特に高校は男子校だったよしつねにとって、代わってくれたらνヨシツネ号あげるから、と思わせるくらいに羨ましい話がぽろぽろ、そしてよしつねも自分の身の上を数回口を滑らせる。いやまぁ僕、未だに未練たっぷりこってりなんですよ。でも…あの場で言った目標は、頑張って達成しますよぉ!


ちょっとだけ料理の話を。
イタリアンという割には、意外にあっさり系の味付けの食べ物が多く、ちょっと濃い味に飢えていたよしつね、誰かが注文したカルボナーラをごっそり持っていったのですが、これまた思いの他、上品な味付け。
それから野菜に関しては、僕好みの酸味の利いたトマトをビネガーベースのドレッシングで平らげるというもの。これまた美味い。
そうそう、若い衆は野菜とかチーズが駄目とか聞こえたけれど、特に野菜は食っておかないと、年食ってきつくなるので食っておくといいよ。
だがアレルギーならば絶対喰わないように。
…んま、二十歳過ぎて、美味い食い物が自分で食えるようになると、食べられるものの幅が一気に広がるんですけれどね。


そのほか盛り上がった話というと、こんなところ。



…とまぁ、こんな混沌と書いてカオスと読む状態の2時間、笑ったり感心したりと楽しく過ごした次第です。
率先して伝票持ってカードで支払う鶴岡さんに「むむ、出来る!」と思ったよしつねでした。


ここで一次解散。十六夜さんを除きヤングメンを電車で送り出し、今回のハイライトへ。後半へ続きます。

*1:前回のオフも仕事がらみでチョイ遅れ。今回ほどではなかったと思いますけれど…

*2:合ってる?

*3:よしつね的には、初めてとか覚えたての時って、意外に難しいんじゃないかと思い、鶴岡さんに難易度高いのでは?と問うた次第…でも、よしつねが一番ウケていた。だってさぁ、なんと言うか、覚えたての時って「獣のぉ〜ように〜挑戦者は〜襲いかぁかるぅ〜若い力でぇ〜♪」…ってのが、自分の経験談 orz そしてよしつね、前の彼女とは…