想い出は脳髄に書き込まれて

もの作りをした人には解るかもしれないですが、過去の作品ってものは「当時のノリと正比例して」忌まわしい物となる場合があります。漫画家さんなんかだと「初期のレアもの」となるかもしれませんが、ぼくのような才能の絞り粕では足枷どころか「一人歩きしている拷問具」に」しかならない場合があるんですよ。
燃えよペンという漫画で島本が「炎の転校生」を読み直して床に叩きつけていますが、僕だったらその後、ガソリンを振りまいてターボライターで着火、灰は残さず下水で流しますよええ。
以下は分かる人だけ。
ええ、その時は童貞じゃなかったですが、妄想全開で童貞とneary equalだったんで好みがもろに出ている、というだけでも隠蔽したいんですよ・・・。だから「よしつねの趣味って、ぷっ、くくく・・・。」と個人的に楽しんでください。もし発見したら。で、保存するのはいいんですが、できれば配らないでください、お願いですから(血涙。