気になったリンク

またぞろ、ネタがたまってきたので。


まずは僕が大好きなやるおシリーズから。



ニュースをマメに読めば、大体解る事、なんて偉い人は言いそうですが…こうして解り易い形でまとめているのは、やるおシリーズと某ラジオ番組*1のコーナーくらいなものですからねぇ。



こっちは職業シリーズ。
どちらも『職業の説明』という意味からはちょっとはずれちゃっていますが、しかしより深い視点で書かれているのは興味深い。



こっちはハイブローすぎるギャグである点に注意w



派遣でSEをやっている人間としては。
でかいところが良いとは限らないし、どんな局面においても他人が出来る仕事ならば、他人にやらせればいい。自分が必要な仕事であればこうはならない。と思う自分もいたりするんですよね。
いや、いや、これは酷い言い回しと百も承知ですけれど、ね。
…いずれにしても。
何処に行っても人間、義理ということなんだなぁ、と思う次第です。
顔も見えない場所で働くリスクってのは、こういうことを言うんだと思います。



この二つの出来事で気になるのは『ネットの介在』ってところ。
三十路にもなって『羊水が腐る』*2とか、殆ど食べられない、意識して食べようと思わなければ食べられない鯨肉*3については、僕個人としてはどうでもよろしい。
いずれにしても『ネットにより自体が過熱している』という気配があること。これが一番気になっている。



…これも、反感を買うことを百も承知で言うけれど。
こういう時だけ子供面か?
…と、思うよしつねが確実にいます。記事中にもある通り『それでもつなげる奴はつなげる』という事なんですよね。



「まぢわかんない」「悪い大人を取り締まって」
いやはや…でも、卒業生とは一度、話をしてみたい。それとも、メイク学校と似たような感覚なのかな?



最近気になる低価格ノートPC。
特にEeePCは通勤や緊急時のネット接続端末として考えるととても魅力的。ああ、あと、トイレで使えるアイディアノートとかね。
僕の感覚からすると、PCはデスクトップであって、文字通り『便利なノート』として欲しいのが小型軽量のノートPC、って感じです。EeePCはメモリ、SSDを倍にしてくれたら…。



ということで、もう少しつっ込んでみました。
個人的にモバイル最強はシグマリオンIIIですが、EeePCはXPである分、かなり楽しめそう、という印象があります。今一番欲しいサブノートかも。



場所が場所、というのがありますが、実際かなり売れているようですね。うーむむむ…いや、いや、メインPCを先に充実させないと…でも気になる、なぁ…。



伊集院光深夜の馬鹿力で、ちょこっと紹介していましたが、未だにアップデートが続いていたんですねぇ…。
仕組みとしてはニュースメーカーに近いものなんですが、エロ小説というところがミソ。最近は阿久女イク(アクメイク)*4なんてものもありますしね。この手の需要は…いやいや、敢えて言おう、エロこそがテクノロジーを進化させると!*5



去年の事故以来、この手の話題にどうも敏感になっているよしつねがいますね…。
起こしたくて起こす事故というのは、暗殺以外にありえないとは思っていますが、その後のケアにどうも…この辺、ちょっとまとめて、件の免許センターの件と一緒に書いてみたいですね。


それではみなさん、寒いけれども風邪に気をつけて、いい連休を!

*1:TBSラジオ伊集院光 日曜日の秘密基地』の事。日曜14時頃からコーナーが開始されます。芸人を呼んで、その芸人にキーワードを語らせる、というスタイルですが、これが実に解り易い例えと、アナウンサーによるしっかりとした背景説明が入るので、実はかなりオススメ

*2:当然、加齢により羊水が腐るなんて事はありませんよ。妊娠もしないのに羊水とか、本当に…というか、三十路になってもこういうレベルなのでは、少子化というのは必然なんじゃないかと思う次第

*3:そういえば、今日のニュースでもイギリスだったかな?14の娘さんが日本大使館にてタイラップで自分の足と柱をつないで座り込みの抗議をしたそうな。この辺がピンと来ない僕は感覚が麻痺しているんですか、ねぇ…? 何というか、諸外国の過剰な反応と『日本国民の反応』があまりに差がありすぎている(報道自体にバイアスが掛かっている点は承知の上で言いますが)点、コレは一体何なのかな…?

*4:アクメイクは、テンプレートの言葉の間に喘ぎ声をインサートする、というものなのでそれ程豪快に…というより、ネタとして面白くなっちゃう方なんですが、ね。こんな感じ。http://ne-ta.com/2007/12/20071226122804.html

*5:とても私的な意見だけれども、僕としてはテクノロジーを進化させるのは戦争だと思う。無論、イコール戦争が必要、とは言わない。けれど、多すぎる人口というのは…