甘えて伸びる
よしつねという人間は、基本的に褒めてもらわないと駄目な人間です。
鶴岡さんと昨日アップした動画の寸評を、Destroy All Humans*1をプレイしながらしました。
- センスは良い
- 曲をそのままというのはつまらない
- ストーリー紹介なのかデモプレイか微妙、どっちつかず
- まだクオリティアップ望めるんじゃない?
よしっ!褒められましたっ!
そうそう、よしつねを扱う上で『まず褒める』は基本なんですよぅ〜♪*2
ほら、ちゃんと書いてあるでしょ?よしつねの取扱説明書(応用編)に?
さておき。
今回の動画の反省点を簡単にまとめて見ました。
うーむ、次の課題はこんなところかなぁ。
- イメージを固める作業中に曲を決めない
- カット数を上げる(30%は最低あげる)
- 新PC導入 + ジョグシャトル導入で解消できると思う
- 編集技術の習得
- 曲のアレンジ方法の習得
- 動画撮影中はお酒を飲まない
こんなところ、かな。
とりあえず、よしつねが真面目に編集する動画は、次期主力PC導入まで暫くお休みになりますが、鶴岡さんとのダラダラプレイ録画inDMC4は近日公開?かもしれません。
*1:セガのナンセンスSFアクション、PS2。オープンフィールドタイプのゲームなんですが、ネタがとにかく濃い。そして少なくとも『Over30じゃなければ、余程のマニアじゃないと楽しめない』作りになっています。古今の映画ネタ、TVCFネタ、洋画ドラマネタ、アニメネタ…とにかく、ヲタ能力の全てを引き出されます。さすがは山本弘です。あ、そうそう、件の敷島博士は『鉄人28号』でした。あ、こんなサイトもあった。http://destroy.sega.jp/
*2:思うんだけれど、ケチをつけるのはとても簡単なことだと思うんだけれど、他人を褒めるってのは、実はとても難しいと思うんだよね。例えば、鶴岡さんに『原稿書くの上手いね!』とか言ったらマウントポジションからオラオラでしょうし、僕が『報告書を書くの上手いね!』とか言われたら反動三段蹴り→真空片手独楽の9Hitsコンボ確定です。まぁ、状況によりけりだけれども『あからさまに解っていない人』から褒められても嬉しいどころか馬鹿にされたと思うのが、プライドを持って仕事をしている人だと思いますよ