思い出はゼータと共に

最近は古いナンバーを聞く事は殆ど無くなってしまったのですが…。


そんな中、実にタイムリーな動画が上がっていまして。まずはこれを。




よしつねは父親と小学生の頃の友人の影響で、ニール・セダカとG.I.オレンジを一緒に聞く事に全く抵抗が無い人間なのですが、この辺は是非とも聞きたかったナンバーです。
特にBETTER DAYS ARE COMINGの方は確か、CD化がされていないので、実はかなり貴重なものだと思います。


んで、何かのついでに調べて出てきたのがこれ。



ちょっと話数が進んでしまっていますが、偽アカギからの展開なので、楽しく見られると思います。真面目な麻雀打ちの方には鼻で笑われるかもしれませんが、この手のは頭文字Dと一緒でそれはそれ!これはこれ!と島本風に言い切って楽しむといいかと思います。


んでまー、今話題のアレ、行って見ようか。




この手の噂とか都市伝説は掘れば掘るほど山ほど出てくるし、その手の本は『何故か10月過ぎ』に大量に出回るのだけれど…。
冗談だって、空気読んでやらないと、ネットで根こそぎ晒されて以上、っていい例だよなぁ。ましてや、ジャンクの筆頭格であるマックのサラダですら、遂に製造日シール貼りを止めちゃうくらいだもの。
伝わりにくい言葉*1ってのも厄介だが、そのまた逆は本当に厄介だ。


今回の件、よしつねとしては基本的にKFCは被害者であると思うものの使えないバイトを雇うくらいならば、正社員で店を回した方がいいと思うんだよね。コンプライアンスって概念が欠如している、職業倫理が無いもしくは非常に薄い対象である、ってのを考えておいた方がいい。


それにしても…mixiはどうして、こうも『アレな人間』が多いんだろうなぁ。いや、全員が全員そうである訳では無いけれども、底辺の部類のレベルが底が割れているレベルなので。
しかし本当に、傍迷惑かつ目障りである事は間違いない。

*1:よしつねは、仕事の時に特にそうなのですが『言葉に迷彩が掛かる時がある』と良く言われます。基本的に本心を話すというのがひじょーに苦手であるし、厄ネタを持ち込まれた時は『取れる手段を全て伝えるが、僕がチョイスをせず厄ネタを抱えている本人に選ばせる』『状況の解説は必ず頭から行う』という手段を取るので、結論を優先させたい相手だと、どうにも伝わりにくい場合があるらしい。しかし、こういうのをいちいち説明するのも面倒だし、(仕事ならば)相手に合わせる事も出来るので何とかなっている次第。しかし、たまぁに面倒になる時もあるよねぇ…日本語、難しい