ちょいと社会派モード(後半はいつも通り)

今回のテーマは『酷い話』。



何というか…。
裁判戦略としても、これは酷い。大体さ、

・強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた。

これだけでも、かなり無理があるのに、

水道屋の格好したのはコスプレの趣味であり、計画的な犯行ではない。
・死後に姦淫したことは、被告が死者を生き返らせようと思ってやったこと。

というのを弁護の主張としていうことか?と本気で思うし、

・(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている。

という言い回しは、OJシンプソンの公判を思い出します。
…んまぁ、確かに、性欲を中心とした感情というのは度し難く、御し難いとは思います。僕だってそうだったんだから。
しかし、何でもかんでも手っ取り早く解決、という方法は絶対に、無いと思うのですよ。色んなリスク…例えば、女の子にナンパして振られるとか風俗行くためにお金が必要とか。極論すれば、本当に殺した女性が好きならば、ちゃんとそう言えばいいんだけれどね。


よしつねとしては、今の世の中…少なくとも、これだけネットが身近でGoogle先生にお願いするまでも無く、エロにアクセスできるという解消法もあり、しかも貞操観念が昔の様にガチガチでなくなった世の中、ちょっとの努力でそっちの方は解消できる、と思うんだけれど、なぁ。ねぇ?



ここのコメントが至極真っ当に思えてくる。



赤ちゃんポスト』がまともに思えてくるから、始末に終えないよなぁ。
しっかし、なんで無計画にやっちまうんですかね。よしつねなんぞ最近のゴムの進化に驚愕しているのですが。



よしつねとしては、野党不在の現在の政権は納得いかないのですが…。
こんな野党ならいらないや、本当に。
共産党とかも、反対するためだけに機能している政党になっているし…。



僕らが現役小学生の時代でも『口裂け女』とか『首塚』の話*1とかいっくらでも出てきたので、不思議ではないんだけれどね。但し、最近の大人は笑い飛ばす余裕が無いというのはあるかもしれない、ねぇ。
ちなみによしつねが知っている死神ってのは…。

とか、

とか、

…あ、これは『代行』か。



あやまれ!バーダックにあやまれ!スカウターを馬鹿にするなぁぁぁ!
…と、言いたいところだけれど、ウェアラブルコンピューティングとして、それからガジェットとしてはこういうの、好き。力技だからね。
早いところ、コンパクトな網膜投影技術が進化してくれるといいなぁ。



ペッパーランチ店員の拉致換金強姦の続き。
どこまでが事実か、検証の必要はあるが報道規制がかかっていると思えるくらいに報道されないのは…?
それからトップ絵自重しるwww



もってけ!セーラーふくふたりのもじぴったんって、作曲者が一緒だったんだ!
へーへーへー!87へー。


それでは皆さん、良い休日を。

*1:流石に怪人赤マントは知らない。うる星やつらで出演したアレしかw