勝てば官軍、では勝てなかったら…?
勝敗論を痛感した事態が発生した。
何かにつけて、勝敗を付ける物事というのはあらゆる手段を尽して『勝利しなければならない』というのを痛感しました。
例え、どんなにハンディキャップを与えたとしても、負けたらそれで終わりなのである。
3秒のハンディをあげた。
8周目でテールトゥノーズまで持ち込んだ。
いい勝負は出来た、結果はともかく内容は悪くない。
…そんなものは、格上に胸を借りた時の勝負の言い訳であって、負けちゃいけない相手には『何をしても』負けちゃいけないんですよ! 悔しさのあまりに勃起する!
戦争だろうが、サッカーだろうが、ビデオゲームであろうが、負けてはいけない相手ぐらいは把握しよう、そして、クラッシュしてノーコンテストにするくらいの勢いでバトルに望もう、そう思ったよしつねであった。
何の脈絡もない*1が、明日は機動戦士ガンダム・戦場の絆を取り上げようと思う。
*1:本当はこってりある。察してくれ