よしつねの日常 スーパーリアル篇
という訳で、いよいよ敵陣に乗り込み仕事中のよしつねです。
何というか…。
自分の周り、特にネット関連ではこいつは若いのに、かなりヤル!と思わせる友人も多数いるんですがまだ若いのに…と、思えて仕方がないと思う時もあります。
んで、会社。
よしつねなんと、いきなりの直属の部下2名を持つことになり、色々と難儀しています。
真・無責任男のよしつねとしては、責任ある立場って奴が本当に苦手で、特に利害関係が発生した場合よし!脱出経路は確保した!後は撤退だけだ!何っ?まだ奴らが帰ってきてない?もう間に合わん、脱出しろ!という天性の逃げ性*1でございます。
それで…この二人がまだ若いのに覇気が無く、しかもドジ。ええもう、自分の事を棚に上げてぶちまけますが、本当にもう…。
僕もですね、結構人付き合いが駄目な方、スタンド能力 E-超ニガテなんですが、連中はヤバイ。本当にヤバイ。フォローする身にもなってくれ、寧ろキレていいか?というくらいヤバイ。
友人には恵まれているよしつねですが、どーもビジネスパートナーとなると、本当に不遇なんじゃないかと思う次第です。
とりあえず喋れ。それから僕以外の上司にも、寧ろそっちに気を使え。退社時間くらい自分で決めろ。つまらない能力をひけらかすな。持てるスキルは全力で使え。情報収集を決して怠るな。とにかくだな(以下ry
…とまぁ、ここで書いちゃうと夜通し書きたくなるんで、もうこれ以上は。
しっかし…本当に思う。
ゆとり教育後の若手は化け物か!って。
仕込むのやだなー。でも仕込まないと僕が言われちゃうしなー。
とっとと撤退するべきだったなー。しかし今年度いっぱいまでは頑張らないと駄目だしなぁ。でもマンドクサイ。
隠遁生活とは言いませんが、お金はいいから暇が本当に欲しいよしつねです。
*1:この性格のお陰で、何度か轟沈を避けた事もあるので、邪険に出来ない