続・PSUしかしなかった日

日曜も当然の如く朝からPSUという。


それこそ早朝5時くらいからプレイ開始。
正式サービスとのたもうているセガですが安定度は低く、人が少ない時間にマイルーム関係の面倒なところを処理しなければならない。
流石にこんな時間にプレイしているのは僕だけ…なんて思っていたら、早速xboxつながりの友人たちがログオン。
例によってセカンドキャラで付き合ってもらっているうちに、ショップを開きたくなりマイルームのリフォームチケットを購入、ショップ開店となった次第です。


FFXIの競売システムに比べると、露店商というかマンションの一角を改装した妖しいお店のような雰囲気ですが、それもまた良し、です。


ちなみによしつねのショップはジャンクショップに倉庫を足した品揃えという、とっても使えないショップです。でも、品物の値段は一部を除きとっても良心的。店売りの半分以下の値段です。


んで…。


基本的にPSU、お金稼ぎが楽なのか人気商品は相場以上でも売れるという次第で、しばらくレベルアップを無視して、Cレベルのトライアルで仕入れては売ってを繰り返していました。これが結構たまる。


ま、これには裏があって、フォトンアーツという必殺技の経験値を溜めるという目的もありました。


もっとマイルームの安定性が増して、ネットゲームのオンタイムでも安定稼動すれば、それは楽しいシステムだと思うのですが…マイルーム移動から切断、イチロー召喚のコンボはかなりきつい。


何とかならんものですか、ねぇ…。それだけが僕の望みです。


あ、それから、流石にうっとおしかった髪を切りました。また短髪。