ああ…忘れたよ、忘れてたよ…

せっかく先週、れのんさんからPSUプレミアディスクの配布予定を聞いていたのに、すっかり忘れていたよ…ううっ、僕っては。


しょうがないので、今回もリンクを張りまくって、憂さを晴らす事にする!



朋友neko氏から提供。今頃コミケの灼熱地獄から、無事開放されているのだろうか…?
地方紙って、よっぽど書くことが無いのか…とか思ったのはさておき。
何というか、言っている事がどんなにまともでも内容と説得力は全く別の問題ってのが垣間見られます。
…ま、だから詐欺師ってのが跳梁跋扈できるんですけれどね。



同じく朋友neko氏提供。
酷い酷いと聞いていたけれど…本当、最悪だなぁコリャ。
GlobeのKEIKOとか、本当にどーでもいいと言うか…エフェクト無しだとこんなものというのが解って、それはそれで新鮮。確かに、まだあややの方がなんぼかマシと思ったよ。
しっかし、Gacktがかなりマトモに歌い込めているのは…正直、意外でした。彼の歌は好きなんだけれどね。あと、堀内は本当、調子が悪かったんじゃないかと思う。



トータス君のまとめページ
You Tubeとかで、他のボクサーの試合のラッシュフィルムとか見ていると、本当に茶番だと思う。過去にTBSって民放の良識とかなんとか言われていた事があったけれども、やっぱりガチンコ流していただけあって、ボクシングってーと台本付きと痛感できますねぇ。
アニメはそこそこ、マシな時もあったけれども、SEEDとかタイガアドベンチャー*1とか、最近のは本当にダメだしねぇ。
それでいて噂の東京マガジンとかで、料理できない若いの叩いてご満悦、というのだから片腹痛い。
え?嫌いな癖に何でそんなに見ているのかって?ウォッチャーの宿命ですよ、宿命。



コレも朋友neko氏提供。
組織論のお話。パネリストの面々が面白い。興味深い。
確かに、一人で出来る仕事に限界があるけれども、これは実は一人の能力と多数にまとめた場合の個人の能力というのが、単純に比例しないという点が実は重要なんだと思う。
彼等の様に、所謂、一流の方々は苦労しているだけの説得力がありますが…しかし、押井監督、表情に年齢を感じさせるようになったなぁ…。
この中で、結構面白いというか、普通の感覚の上で仕事をしているなぁと思わせるのが細田監督。
やっぱり、アニメーター叩き上げの人は、言葉に説得力がある。



ハンゾーさんからの頂き物。ライダー好きには是非。



テレビ朝日のドラマラッシュのひとつ。まだ鰌がいると思っているのが面白いんだが…それはさておき。
原作ファンとしては、石原真理子石黒賢のめそんの映画化もかなりどーかと思いましたが、アレはアレで演技派の人間が真面目に演技している点で、ダメ脚本を逆に面白くしている点では素晴らしかったです。
第一、石原真理子はどう見ても響子さん見える筈が無い、石黒賢も貧乏浪人に全く見えないとか根本的な突込みをスルーしてしまえば、逆に楽しめるという訳です。
しかし…エースをねらえ!とか、アストロ球団のドラマ化を見ていると…これまた、微妙なんだろうなぁ。
伊藤美咲ってキャスティングは、決して悪くないとは思いますけれど…やっぱり、えるめすたそのイメージなんですか?


よし、憂さ晴らし完了。れのんさんの感想をを楽しみにしよう。

*1:未来少年コナン2という触れ込みで流し始めたアニメだが、あまりの内容の酷さに、ついにOPからも『未来少年コナン2』のテロップが消えたという、凄まじいアニメ。逆に面白いのだけれど。もっとゾイドとか流せば良かったんだよねぇ