ひぐらしのなく頃に PC

まずは鬼隠し篇を終了。
よしつねの推理としては、やっぱり人間説?
細かいところは、当時の日記を参照してください。まだ書いていないけれど、今夜には執筆予定です。


サウンドノベルとしては、ゲーム性は極端に薄い「ひぐらしのなく頃に」ですが*1、その分、プレイヤーが終わった後に様々な想像をめぐらせると言う、古式ゆかしいタイプのゲームですが、こういう遊び方は久しぶりだったので、かなり楽しいです。


それから、よしつね的におまけが大ヒットですw
これは是非、プレイした後に遊んでみてください。コンシューマ版は、こういうの、無くなっちゃうんだろうなぁ…特に大石さんのソウルネームネタは某大手ゲームメーカが黙っちゃいないだろうし。


最後に…物語とは似ても似つかないのですが、よしつね、これを遊んでいる時に、古い日本映画である『台風クラブ』って映画を思い出しました。
なんと言うか、全体に流れる雰囲気、みたいなものでね。
ちなみに『ひぐらし』みたいなストーリーを期待していると、全然そんなことはないので、あえて見る必要はありません。


と言う事で…よしつねの『ひぐらし』暮らし、もう暫く続きそうです。

*1:そういうのを求めている人には、是非チュンソフトの『街〜運命の交差点』をお勧めします