ツキノヨニクルフヲシツヌ

どうしても、いっこだけ書きたい事があるんだけれど…自分の彼女の話。いやもう、元、なのかもしれないけれど、ワンチャンスが残っていたりする。


もう気持ちだけなら世界トップランカーな、状態なんですが、どうしたものかともう…。
しっかし、酷い生き物だよなぁ女ってものはぁ…ちったぁこっちの事も考えて欲しいんだけれど、そんなんだったら初めからこんな事にはならない訳で、全くもって難儀している次第。
どうせならば、頬の一つでも思い切り張り倒してくれて「二度と面ぁ見せんな!こんのキモヲタがぁ!」とでも言われたならば「今すぐ姦したらぁこんの糞アマァ!」と全力で言い返して強姦モードなんですけれどね言わずともがな、脳内で。


…しかし。
このままじゃ、最後の最後まで本音を出さないままだし。はぁ。難儀だ。