Googleで「よしつね」界の頂点に!

まずはこれ、なんですけれどね。



お陰様でと言うべきか、Google先生でトップ表示されるようになりました。ええ。


確かに、注目キーワードをバシバシ使ったんで、そろそろトップ表示になるかなぁとは思っていましたけれどね、遂に。
今回はやり口はあざといけれど、イリーガルではなく、正攻法でしたから。まぁ、これからもよろしく、ということで。


以前に、SEOコンテストなぞに荷担している人間は、ろくな奴がいないとよしつねは揶揄されましたが、僕はちょっと違うかなと思っています。


まぁ、確かに無意味にキーワード連呼(連書?)ってのは、どうかと思いますけれど、それなりのキーワードの使い方をして、検索エンジン上位に登録される、というのはコンペディションとしても十分面白いと思います。
選択されるキーワードのセンスとか、不用意なトラフィック増加とか言われていますけれどね。
確かに、キーワードのセンスは微妙かと、僕も思います。
でも、トラフィックに関してはP2Pでシェアしているトラフィックに比べて、通常のHTTPがなんぼのものじゃ、と思っています。


それから、ネットって言う・・・場所?セグメント?上手い言い方が見あたらないけれど、そういう場の問題。
そも、ネットでは情報を「公開する」場であり、黎明期のネットならばともかく、今現在のネットは「晒し場」として機能していると思う。
そこで、情報公開に対する制限というのは「面白いけれど、意味が薄く守勢で困難」だと思うんですよ、僕は。


翻ってSEOとかの積極的リンクへの姿勢は「普通のことで、攻勢で解りやすく簡単」であり、ネットでは一般的な姿勢であると思います。
この解釈が間違っていたとしても、僕の好みであるのは後者、です。
確かにリスキーな面もあるけれどね。


ぶっちゃけ、
「ネットで挙げた以上、どんなリンクをされても文句は言えない」
「(分を弁えた)積極的リンクはネット活用の第一歩」
と僕は思います。
リンク拒否、非リンク主義は、僕の思うネットの方向性とは異なっている訳です。


ええと、最後に・・・。
相変わらずな調子ですが、これからもよろしくお願いしますね。
ここを読んでくれた、全ての人に対して謝辞の言葉を。
ありがとう。