HALO2 xbox for Biginners intermission breakthrough
最近のHALO2の戦果ですが、Head to HeadやRumble Pitでずいぶん勝利数を上げる事が出来ました。僕の所属するクランのエースの実力は素でレベル15相当(よしつね比)、本当はそれ以上なのでは?と思うのです。
よしつね自体は、平均レベルとしてはレベル9、クランレベルが15なのですが、実力的にはレベル6〜8といったところだと思います。
しかし、それでも確実に実力は上がってきているみたいで、少なくとも不得手な武器が殆ど無くなってきた、加えてマップ上の要所が見えてきたのが大きいかと思います。
それでは、例によってちょっとしたコツを載せてみたいと思います。
・ソロプレイでのコツ
- Rumble Pit
- 乱戦を制する
- Runble Pitは文字通り乱闘となる。最初は1on1バトルのつもりで開いた戦渦があっという間に1on2、下手をすると1on5になる危険性がある
- 余程キル数が欲しい時以外は、戦闘開始のタイミングに注意すること。少なくとも、モーショントラッカーに他の敵がいない事を確認してから。
- 逆に戦闘中の相手に遭遇した場合は絶好のチャンス。バトルで疲弊しているところにタイミングを見計らいグレネード投擲、そして直接制圧する。
- 戦闘を開始しているところに、何も考えず突っ込まないこと。確実に殺られます。
- 1on1の場合は、シールドを剥ぐことを意識する事。両手武器の場合は片方をプラズマ系にするとか、プラズマグレネードを付着させるなど。
- まずは落ち着いて、戦況を把握しよう。キル数25であれば、キル数15程度までは十分に逆転可能。
- 戦略?
- ラウンドを開始する前に、強敵(高レベルプレイヤー)の名前をチェックしておく事。その相手と対峙する場合は気合を入れて戦おう。
- Head to Head
- マップを覚えよう
- マップによっては、武装でガチンコ勝負がジェノサイドに変わるのがHead to Headです。まずはマップと武装配置を覚えよう。*1
- Midshipでは低レベル相手では、無理をしてソードを取るより、ショットガンを確保し索敵に集中しよう。上級プレイヤーはバトルライフル、カービンを「当てに来る」のでソードはもとより役に立たない。
- ロケットランチャーが配置されるステージはまず確保を第一目的に。たとえ自分で当てられなくても「相手は当てに来る」と考える。これにより、自分が極端に不利になる事を避けられる。
- スナイパーライフルは練習あるのみ。索敵が苦手ならば避けた方が賢明だけれど、ロケットランチャーの例に倣い、確保できそうならば確保し、無駄弾を適度に使用しておくこと。ヘッドショットが出来るようになれば、ジェノサイドタ〜イム!
- 強力な武装は相手にバレやすい。よって射撃後は速やかに移動する。その際、撤退ルートにて、索敵に不利になるルートは選ばないこと。
- 正面対決になったら逃げないこと。逃げるとそのまま殺されます。
- 常に自分が有利になるように、もしくは一方的不利にならない様に気をつけること。例えば、片手武装でグレネードも投げずに突っ込むのは自殺行為の他ならない。
- 待ちプレイを崩そう
- 特殊ルール!
- レベルが上がると、特殊ルールにより、ほぼ完全なイコールコンディションになる場合がある。
- 例えば、初期武装がショットガン、マップ配置がライフル系となった場合、殆ど運には頼れない。これほど実力が出る勝負も他に無い。
- オーバーシールド+ソードはボーナスゲーム。どんなに相手が上級者でも、十分に勝つチャンスがあるのでメゲないこと。
- 特殊ルールの場合、両手保持武器が主体になるので、グレネードの使い方に頭を使おう。
- ちょっとしたこと
- HtHは殺伐となりやすいので、せめて最後くらいは外人だろうが邦人だろうが挨拶くらいしよう。情報交換が出来るかもしれない。
- キャンプを否定するのはわかりますが、一度リードすれば逆手にとれるので、諦めなければ勝機はある。
個人船の場合は、とにかく戦況を十分に把握し、一方的不利にならないように気をつけること。それからガチンコの時に逃げずに攻撃し続ければ「1キル」はゲットできる可能性がある。相打ち/撤退のタイミングが見分けられるようになると、キル数も格段に飛躍します。
とにかく…強い相手の強い理由を探り、自分のものにしよう。