思い出した地雷
メールで家系のラーメンの話になって、あまり思い出したくない記憶がよみがえったのですが、もう記憶に無いぐらい久しぶりに地雷を踏みました。それも対人地雷どころじゃなく熱核磁気地雷かってくらいのものでした。
僕がこの頃、家系ラーメンでひいきにしている「蔵前屋」*1が、その時には休みだったので、致し方なく東へ歩いていくと・・・○の中に「貴」と書いてある*2ラーメン屋があったので、新規開拓と思いつつ入ってみることにする、が・・・。
ブレイク ブレイク あなたの舌を
後悔 後悔 己に後悔
我慢の限度を過ぎてゆく ぬる〜いラーメン食わされる
冷や飯出てきて気分は模範囚〜 ブレイク・アウッ！
地雷ラーメン○貴 冷たい餃子 馬鹿が！
地雷ラーメン○貴 親父にガンくれ 無言の抗議！
舌をこわすぜ 財布こわすぜ 脳もこわすぜ
無性に切れそう 切れたい 切れたい
地雷ラーメン○貴 ぶれいくあーーーうっ！
つか、あれを称して「ラーメン」「水餃子」「ライス」と称するのは、海賊版としてACCSに訴えたいんですが。
つか、もし僕がガッツだったらドラゴンころしで出てくるラーメン全てを片っ端から叩き割ってやりたいんですが。
つか、やり場のない怒りが養老の滝の酒の泉の如くこんこんと湧き出てきてそのウソ夢消す方法ありませんか？状態なんですが。
歩くサンドバックと称される僕のハートにこんなにも駆けるバイオレントストーム、あの旦那ががただ者ではないことは、この僕が保証しよう。
まぁ漢って奴はこうした経験を積んで、より大きく強くなるものとして、今回の件に関する筆を置こう。
