古典だけど楽しい〜♪

このところ、よしつねライブラリの発掘が活発になっていますが、今回はかの有名なテーブルトークRPGD&D*1をベースにした、カプコンCPシステムの雄、Tower of Doomです。続編のShadow over Mistaraはまたの機会に。
こんなものまでビデオゲームになるか?と思いましたが、カプコンがいい感じに味付けしています。剣と魔法の世界なんですが、基本はベルトスクロールのアクションゲームです…駄目だ、眠い、以下続くって事で。ごめん。

*1:Dungeons&Dragons:ダンジョンスアンドドラゴンズ。テーブルトークロールプレイングゲームのシナリオセットを指す。毒気を抜いたベルセルクが最も近いイメージ。テーブルトークというように、ゲームマスターを設け進行役となり課題を知恵と機転で解決していくゲーム。ゲームマスターは文字通り神の存在である。が、横暴な神が好かれない様に「存在しているんだが、よく見えない」というマスターが好まれる。接待役なので難しいと思われるが、何でもありなんでこれはこれで楽しい