2003-08-28 落ち着いたので事の顛末をまとめてみる 8月25日月曜の22時近く、某駅からの帰り道に、いきなり胸ぐらを捕まれ、髪を引っ張られる。 状況 なんだか酔っぱらった3人*1の作業員風の男たちがもんじゃ焼き屋から出る 目標はむかつくむかつくと連呼していた 自転車の鍵を出そうと、鞄に目を向けていたところ、いきなり胸ぐらを掴まれる そのまま髪を引っ張られる、下手に殴られたくなかったので相手の腰へ頭を突っ込む 髪を引っ張られたままなのでもの凄く痛くて「あいだだだ*2」言いながらもみあう 連れの兄ちゃんが相手を止める、やっと離れられる 詫びの一つもなかったので、交番へ直行 ワイシャツのボタンが取れまくって高校生みたい 届け出 簡単に状況を話し、正式に訴える事にする まだ居ると思われるので、現場まで若い警官と一緒に行く 案の定居たので、野郎を指さして交番へ戻る もう一人の警官は僕の調書取りつつ、応援要請 気がつけば何故か「野郎の上司だ」という26の兄さんが居た*3 例によって警官と酔っぱらいの罵声の応酬、その隙に本星*4は地下鉄の駅へ そうこうしているうちに応援到着、某警察署へご案内 以降、続く。 *1:実際には4人 *2:実際、もの凄くかっこわるい *3:この時、既に面倒くさくなりかけていたが、此奴の出現できっちりやることにした *4:ホンボシ、真犯人のこと