プラグ交換

FC乗ったらショートラチェットとプラス、マイナスのロングドライバー(30cm位)と、ディーラーでも売っているスロットルポジションチェックランプは必須です。
特にショートラチェットはプラグ交換の頻度が高いロータリー乗りは絶対持っていないと駄目なものです。プラグの場所が場所なんでショートラチェットじゃないと死にます。普通のプラグレンチで交換していた時は急いで1.5時間かかっていましたが、ショートラチェットのお陰でゆっくりやっても50分とかなり楽になります。耐熱グリスもあるといいね。
スロポジランプはFCの弱点であるスロポジセンサーの調整確認が出来るもの。夏冬で必ずズレるのでこれも欲しい。ディーラーやショップで見てもらうと5千円くらいするらしい。ドライバーはスロポジとアイドリングを調整するときに使います。
ちなみに今使用しているプラグはFD初期型でも使っているプラチナプラグ。長くても半年で交換しますが、極芯が丈夫なんで良い感じです。