Sat, Apr 28

  • 14:13  実は、三十路を過ぎてからだけれども、押井式の表現法はそんなに難しくないと思ってます。深読みするのも楽しいのですが、監督自身がエモーショナルな方に注力していて『こういう心情を励起させたい』っていう意図が見えて来る様になりました。監督の『解り易さ重視』が板に付いてきたからね。
  • 14:09  ああ、やっと解った。バラエティなのに何で観やすいのかなあ、と思っていたら『テロップが無い』からだ。タレントのトークも聞き易いんだよね。何て言うのかな、解りやすい押井式。画面と音声で総て語っている。
  • 14:00  @neko73 『芸人さん自身が』その辺の区別を明確にしていたのかも。今やネットで誰でも配信できる、って良い事だとは思うけれど、素人が言うことって、やっぱり素人なんだよね。  [in reply to neko73]
  • 13:58  うん、成る程。説得力がある! RT @HanzouX: @Yoshitune コードが緩いぶんカットされないかもって事で、その辺の出演者側の技量も求められてたのかもですねぃ。
  • 13:57  @HanzouX 一般的には、サイボーグ=人間の一部もしくは殆どの機能を、機械で補完・強化したもの、アンドロイド=人間の機能を、機械で再現したもの、って定義ですが、攻殻みたいに前身サイボーグとなると、脳味噌以外は機械なんで、難儀するところです。  [in reply to HanzouX]
  • 13:54  それから、タレントさん自体が、タレントさん自身の芸で面白い。
  • 13:50  昔が全部良い、何て言うつもりは微塵も無いのですが『テレビに出演する人達の矜持』ってものが、ちゃんと見える分、昔のテレビは安心して観られるような気がするなあ。今のタレントさんはon/offしかないんだけれど、この頃の人達はバリコンで、しかも7割方ですっと引く。
  • 13:47  『天才たけしの元気が出るテレビ』という、昭和の番組のリピートを見てます。昭和60年、西暦で1985年の番組です。当然、この手の番組の常套手段で素人弄りはあるんですが『放送コードが今より緩い』筈なのに、今の様に執拗な感じがしない。ある程度ですっと引くんだよね、レポーターも司会者も。

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