真・お嬢様

上で鬱になりつつも、舌の根も乾かぬうちに、走った後の犬よろしく、下をれられらしているよしつねです。はい。


前の職場でメールのやり取りをしている娘、なんですけれどね。
今度、知人の行っているJAZZのお誘い*1を転送したところ、に行こう、という事で『うほっ、これは早めに金を稼いでおく必要があるかな?』なんて考えていたところですが…。


ええ、初めて見ました。さんざん憧れとかアイドル系のえろ雑誌では紹介されていて、その存在は知っていましたが…。
中高一貫のミッション系スクール出身者!(しかもカソリック系!)
おぉ…おおおお…ぷろとかるちゃあぁぁぁぁ!


しかしこれで納得。
彼女がどーも、ちっとばかし浮世離れしていた理由も納得納得。
はーでも、押した時にはさっくり逃げていく様に見えて、こうして引いてみると、意外に食いついてくるってのは…女心の不思議である。


この辺のタイミングが読めるようになると、楽しくってしょうがないのでしょうけれどねぇ…まだまだ修行中の身、なんでしょう。僕は。


…やっぱり、今、僕、もて期*2なんですかね?

*1:これも女性。ま、別に僕に興味があると言うわけでは無く、グループアドレスを使って、知人全員に送っているのですが、メールアドレスを変更したと伝えて、ちゃんと送ってきてくれるのは、律儀であり、嬉しく思います

*2:鶴岡師匠の提唱する、『健康な男子には、一生に一度、必ず女性にもてる期間があり、それは本人の努力と何の関係も無くもてる』という説。人生経験豊富な師匠の、とてもとても含蓄のある言葉