我が身は既に…すさまじく萌える口説き文句

…とまぁ、W-ZERO3が斯様な祭り&在庫不足な状態でありますので、今週は給料日の週という事もあり…ガスこんろと一緒にXbox360を買ってしまおうか?と、思いを馳せる次第であります。
すまねぇ、じゃどうさんっ!北米版、逝ってしまうかも。


ってかね、W-ZERO3云々だけだったらよしつね、無理にでも探しちゃうと思うんですよ、レアハンターの血潮がぬめぬめ騒いで。でもですね、こんな口説かれ方をされたら一撃でした。



ninaさんとこにコメントしたんですけれどね、

360はLiveのチャットまわりが強化されてるんで快適です。
正月にはよしつねさんとも遊べるといいなぁ。
朕とガントレットやりましょう(次世代感皆無

わお。
これがどれだけすごいかというと、ミッション系のかなりシックなセーラー服着た女子中学生から潤んだ目つきにほんのり桜色の頬、そして「わっ…私と…して…して下さいっ!」と口説かれたのほぼ同等です。言うなれば萌え度5強、とっくに好きさ状態。ハァハァ。


…そんな昼食後のオフィス。


さて、少しばかし落ち着きを取り戻して。
アーケードの多人数プレイというと、それまではナムコポールポジションくらいしか、まともに遊べるのが無かった*1のですが、画期的だったのがアタリ・ガントレットです。
今では当たり前ですが、プレイヤーキャラごとの特性や、その組み合わせによって要求されるプレイスタイルというのがとにかく斬新、しかもライトアップ筐体に爆音とも言える音量設定、そして「あ〜いむぅいざ〜ぅ!」とアメリカイングリッシュ。
義務教育真っ只中のよしつね少年が魅了されたゲームの一つです。


ライトアップ筐体でわいわいしながらプレイする、その感動が時間と場所に拘束されること無く、時代を超えて復活というのは嬉しい限りです。


え?MAMEのネットワークプレイにSkypeを加えたらすぐ出来る?
お黙りなさい!喩えS端子クラスでも29インチワイドで遊ばなくてどうしますかっ!



*1:カルテットとか、往年のゲームでマルチプレイなど、あることはあったのですが…戦術を練って遊ぶというには至らなかったと思います