殺し文句？

「僕のお姫様は甘えん坊さんだ（はぁと）」
このワンフレーズが、彼女にはかなりのツボだったらしい。
今週、彼女はお母様*1と草津に行って来たんだが、調子を崩して、さんざん甘えてきたので、上のフレーズをメールで送信したところ、かなり気に入ったらしい。
うーむ・・・いろいろひねった台詞は意外にスルーで、こういうどーでも良いところでキャッチーというのが、とっても不思議である。これが野郎だったら、狙い所で必ずハメられるんだけれどなぁ。
しっかし、この手の事を、特定できる手段、人は少ないとは言え、バラしたと知れたら、三十連コンボだろうなぁ。
と、言うことで、この日記は、彼女に所在がばれるまでとなりました。
・・・ま、いわなきゃばれないが。
それより、僕と彼女を知っている、数少ない人たちのレスポンスが・・・暫く会っていないだけに・・・あうううう・・・。

*1:そーいや、先日、簡単だけれど挨拶したんだっけ・・・僕としては、さっさと正式に挨拶したい次第、なんだけれどなぁ。彼女の方はもう少し、スローステップで行きたいらしい。まぁいい、合わせるよ