復活のコンタクト

午前休を取って、コンタクトを受領。やっと視界がクリーンになる。
看護婦さんの「コンタクト入れましょうか?それともご自分で入れますか?」との問いに「あ、すみません、入れていただけますか?」*1と白々しく言ってみる。
だって、女性に頬を触られるのって、実に気持ちいいんだもの・・・って、こういう趣味がバレると、アニオタ、ゲーオタよりキモがられるかもしれないなぁ。気をつけないと。
検査やらなにやらで、11時を回ってしまったので、飯を食ってから出勤することにした。流石に二郎は躊躇われたがお好み焼き風ハンバーグという、多少気持ちが悪いものを食べてみた・・・意外にいけた。

*1:脳内翻訳モード:い、いれてっ、入れてぇ・・・そう、そこよそこっ!