でも調子に乗るかも・・・

「彼女からこのような手紙が来た。不可解なり。」
・・・とまぁ、惣一郎さんの日記の一文を思わずつぶやきたくなるメールが来た。技術秘書さんから。なんかこう・・・今年は気のせいじゃなく*1が多いような気がする・・・他にも女性から感じのいいメールを頂いているし。チョコももらった、誕生日もおめでとうしてもらった、飲みにも行ったと・・・全部、バラバラな人ですけれどね。
そも、僕はこの技術秘書さん、殆ど記憶が薄れていてまぁ、忘れてしまうくらいだから。とか思っていたんですが、先週にチョコをもらってからというものの脳内ラブ臭が充満しているんですね。ああ、解ってますよ解ってる、勘違い野郎の可能性も否めない、ってこたぁね。
でも・・・。
昨日のメールは一体何なのだろう。その後の行間を読むと・・・って訳ですから、お誘いお待ちしております、うふっ。*2っとしか、読めないのだが。
くっそう、プライベートなメールじゃなければ公開して判断を仰ぎたいところだ。こう言う時の読みが上手い奴がもてる奴、なんだろうなぁったくもう。
まぁいいや、駄目もとでプライベートなお誘いをしてしまえ。合コソだってまだ芽がある

*1:えにし、と読むのはデフォルト

*2:脳内には軽く頬に手を当てて、小首を傾げる女性が・・・