借金の話

あんまり借金の話をするのはやめにします。
よしつねを語る*1上でどうしても外せないファクターではあるのですが、やっぱりひかれるんで。
でもまぁ、僕としては、今回の一件、今までのように何処をどう押しゃあの馬鹿共に千万単位の金を貸せるんだ?というものに比べたならば、余裕ですよはい。日記のネタに出来る*2くらいにね。頭には来ているけれど。
ま、この程度ならば借金も財産のうちといえるでしょう。自分でコントロールできる範囲の額ならば、借金は僕にとって、たいした敵ではないです。
それより、借金の対応で有給を無為に消費する方がよっぽど問題ですよ。
いずれにせよ、本件に関しては、後は終了報告のみにしたいと思います。
どうしても詳しく聞きたい方は、リクしてくれたら話します。隠すこっちゃ無し、遠慮無くどうぞ。

*1:どうして人を腹の底から信用できないか、とか金に関して異常に思えるくらいに潔癖なのは何故か、とか。でも、少なくとも普通の親元で育っていれば、自分の子供の名義で借金をするという、見境のない馬鹿ではないと思うので、やっぱり特殊環境だと思わざるを得ません

*2:現に、一番やばい額だったものはリアルでも話している人は、片手ほどにもいない