ネクストステージ/GTA3・よしつねストートン島へ

のー!のー!No! No!
のー!のー!No! No!
のー!のー!No! No! Go for limit!
No! No! Limit! Take me too higher!
・・・と、言うわけで、どんな訳だかさっぱり解りませんが、15年ほど前のナンバーが思わず口ずさむくらい脳汁出っ放しでGTA3を遊び続けるよしつねさんです。
それでは、今回の進捗。
教えてあげる〜嘘じゃない〜悪のこと〜♪
えー、単騎での圧倒的な正面制圧能力に長けたトミーことよしつねですが、今回は割と地味な、破壊工作のサポートとかそんなんばっかりでした。
まずは敵対組織の総本部を爆破するため、ゴミ回収車をおっかなびっくりで運びつつ、鯖加工工場を木っ端微塵。ついで裏切り者の始末ということで、クラブから港までストーキングして、リークが事実だったのでそのまま轢死。次は麻薬工場である大型船の爆破のために、突入をライフル一丁で援護。つか、相棒のニガーがすっげえ無茶な突っ込みをするんでライフルらしからぬスピードシューティングで何とかクリア。実は3回ほど失敗してたりする。
そして、いよいよ持ってトミーの制圧能力に脅威を感じた・・・訳でなく、自分の娘と便利屋が出来ていると思い込んだマフィアのボスが、罠に填めようと偽の依頼を出してきた。しかたなく受けて目的の場所に行く途中で一度もえろタイムなぞ無かったそのマフィアのボスの娘からページャー着信。迷惑極まりないんですが。まぁいい。
ポートランドの桟橋から、ストートン島の桟橋までクルージング。結構面白い。
そして、日系のマフィア「ヤクザ」っつー身も蓋もない組織に匿われて今に至るんですが・・・ここどこよ?
せっかく、ポートランドの地形も覚えてきて、これからって時に、こんな、こんなぁ・・・ちょっと〜振り向いて〜私、異邦人のよぅ〜♪
・・・と、脳天気に歌いまくっちゃ走りまくって、何とか武器屋と隠れ家の位置関係を押さえ、軽くタクシーミッションをこなした後、ぼろぼろになったタクシーに武器やで購入したMP5を試し撃って、リアルのよしつね本体が眠りの限界になった頃、何処をどう通ったんだか元のポートランドに戻れたところでセーブ(はぁと。