マグロスキー

今日の昼食はネギトロ丼でした。会社から比較的近い、ちょっと安めのお寿司屋さんです。本当は桜の木へ行って「うまいっ!シェフを呼べ!」にしたかったんですが、どうもここは人気があるらしく、チャイムダッシュしても既に満席、しょうがないので友人が食べたことがない、ということでお寿司と相成りました。
しっかし・・・週に一度はマグロ、食うべきだな。人として。よしつねは無類のマグロスキーなんですよ。味覚がおこちゃまと言われようが、とにかく魚脂・命なんで、とにかく脂が乗っていないことには魚に非ず、という魚脂原理主義者であります。
さて。
その帰りの話なんですが、コンビニに立ち寄って、例の如く*1ダイエットコークを仕入れに行ったのですが、よしつね好みのあっさりした顔立ちのおねーさんがレジを打っているじゃありませんか!イェス!隣の叔母様がこちらへどうぞと誘導するもオールレジスト。多分伸びきっているだろう鼻の下をさらしつつも、何気なく*2ネームプレートに目をやるとと平仮名で一文字。
・・・え?
だって、全然普通に話してたじゃん。変なアクセント無いじゃん!つか、寧ろ普通の日本人より発音良くね?いやもー・・・イメージ変わりました。
ちょっと、通ってみたくなる、そんなコンビニでした。

*1:知る人ぞ知る、というレベルでありますが、よしつねはビール代わりにコーラを飲んでいる

*2:何気あったかもしれないが、何気ないという事にして欲しい。別にお胸の事が気になったとかどーとか勘ぐらないように