虐待

幼児虐待について。
死ね。*1
・・・ってこれだけじゃあんまりなんで、もう少し書きます。
そもそも子供、幼児なんてものは、泣いてなんぼ暴れてなんぼ、煩くして健康体でぇす!な生き物である。そんなものは有史どころかイサナギイザナミが柱の周りをぐるぐる回っていい感じになった頃から決まっているのである。
それを寂しいからといって、ちょっとばかし活きのいい男を囲ったと勘違いして、結局でかい子供を抱え込むシチュエーションを自ら作って、あまつさえ「煩いから殴る」たぁ既に人としての理性的な思考が出来ていないんだよな。だから死ね。
それから、何度か書いているかもしれないけれど、僕は差別主義者です。子供はお馬鹿だし女の人は男ほど仕事が出来ない*2し、どうしても好きになれない奴もいれば無条件で惚れる人間も居ます。
で、僕は今、妹と姪と一緒に暮らしている訳だが、当然、家族といえども、寧ろ家族だからこそ遠慮なく差別をします。妹が愚痴れば平気で罵倒仕返しますし、自分の用事をばんばん言いつけ、いいようにこき使ってます。姪だってじゃれてきても疲れていれば適当にあしらうし、僕の持ち物を壊した時には手こそ出さないものの、きっちり怒ります。真夜中に煩くすれば姪を怒鳴り、静かにさせなかった妹を怒鳴ります。家の中では常に主(あるじ)として振る舞います。
が、ここで勘違いして欲しくないのは、主としての権利と共に、彼女らに対する義務も同時に発生すると言うことです。姪に他人に遜色無い生活を送らせる為に幼稚園に入れてその費用も当然負担します。妹には生活する上で必要最低限の金を渡すし、もめ事や対外的な折衝は必ず僕を通します。
これはある意味、彼女らに好き勝手言って良いのは僕だけという主張でもありますが、権利から発生する義務とも考えています。当然です。彼女らは自分より弱くて劣っているんですから。見る人から見れば歪んでいると思われるだろうし、一人で自分の城でオナニーして満足か?とも思われるでしょう。
でも良いんですよ。それが僕のやり方であり、意地であるんですから。少なくとも犯罪じゃないし。
僕の本音はあれだな、きっと。ノーブレス・オヴリーチとかそういうんじゃなくて、単に弱い者虐めが大嫌いなんだと思いますよ。女子供や自分より弱い奴を殴って悦に入ってるって奴が。そしてそんなカス共に生殺与奪の権利なぞある訳が無い。だから死ね。

*1:氏ね、じゃ無いところを察していただきたい

*2:当然、男には出来ない事、難しいことをこなす事は理解しているつもりです