2003-08-31 暴行事件 供述篇 調書 某警察署3Fのタコ部屋*1で、酔っ払いと別に詰められる 状況を確認される。少なくとも同じ事を3回以上伝える必要がある こっちの職業については、守秘義務があるので説明が非常に面倒だった*2 刑事は供述をメモで記入、確認を行う*3 相手は自分がやったと息巻いているが、完全無視*4 正式に被害届の提出に同意すると、旧式のFMV-BIBLOで調書および被害届を作成する*5 文章による経緯の説明をする*6 最後に写真を撮って以上 現場検証 既に月曜25時、本来ならば別の日程にて設定される現場検証を敢行 覆面のPCで移動。如何にもアップデートしているフィール*7 現場に移動、自分の位置関係を説明して巻尺で採寸 電柱から住所を取って以上 日曜に連絡を入れる旨を確認、交番まで送ってくれて以上 *1:取調室の事。蛸壺から由来? *2:結局、上司の縦書き名刺一発で察してくれたのは助かった *3:細かなディティールがあやふやなのは、こっちのアドレナリンが出まくっている証拠、とにかく被害者不利と言われる所以である *4:この辺は、現場と刑事の意思疎通に問題があり、本星と勘違いしていた *5:多分フォーマットが決まっていて、それに記入しているだけと思われる *6:位置関係の図などは別途、こちらで書いた *7:運転もそれなりに荒っぽいが、慣れている感じ。加えてこっちのあっちの仕事について情報交換