暴行事件 供述篇

  • 調書
    • 某警察署3Fのタコ部屋*1で、酔っ払いと別に詰められる
    • 状況を確認される。少なくとも同じ事を3回以上伝える必要がある
    • こっちの職業については、守秘義務があるので説明が非常に面倒だった*2
    • 刑事は供述をメモで記入、確認を行う*3
    • 相手は自分がやったと息巻いているが、完全無視*4
    • 正式に被害届の提出に同意すると、旧式のFMV-BIBLOで調書および被害届を作成する*5
    • 文章による経緯の説明をする*6
    • 最後に写真を撮って以上
  • 現場検証
    • 既に月曜25時、本来ならば別の日程にて設定される現場検証を敢行
    • 覆面のPCで移動。如何にもアップデートしているフィール*7
    • 現場に移動、自分の位置関係を説明して巻尺で採寸
    • 電柱から住所を取って以上
    • 日曜に連絡を入れる旨を確認、交番まで送ってくれて以上

*1:取調室の事。蛸壺から由来?

*2:結局、上司の縦書き名刺一発で察してくれたのは助かった

*3:細かなディティールがあやふやなのは、こっちのアドレナリンが出まくっている証拠、とにかく被害者不利と言われる所以である

*4:この辺は、現場と刑事の意思疎通に問題があり、本星と勘違いしていた

*5:多分フォーマットが決まっていて、それに記入しているだけと思われる

*6:位置関係の図などは別途、こちらで書いた

*7:運転もそれなりに荒っぽいが、慣れている感じ。加えてこっちのあっちの仕事について情報交換